2005.10.13 Thursday
沖電気のドリームスクリーンは全天周ドームスクリーンになるか?
![]() 今日は沖電気さんが、どえりゃーもんを見せてくれるということだったので、わくわくしながら大阪は本町にある沖電気さんの事務所へ出向いた。事前にきいていた説明ではその製品は「ドリームスクリーン」と命名されているらしく、ご家庭でドームスクリーンの迫力映像が楽しめるというシロモノらしい。期待に胸がふくらむ。 通された部屋は普通の会議室。その真ん中には、大型のプラズマテレビぐらいの大きさの凹んだスクリーンが置いてあった。 「さあさあ、どうぞ、座ってみてください。」 担当の大前さんは着くやいなや、そのスクリーンの前に置かれたF1のシートよりも低そうな椅子にこしかけることをすすめてきた。そして目の前に広がったのは…地下鉄御堂筋線の運転席から見る映像である。うお…こ、これは… なかなかの臨場感である。 そのあとに見せてもらったとある映画の冒頭シーンを目にして思った。なんか、ひん曲がった画面が、昔のOS劇場(シネラマ)の画面みたいだ。そう、画面がくぼんでいるためふんぞりかえって見るとスクリーンの中央がたれさがって見えるのである。これは「2001年宇宙の旅」や「ベン・ハー」などの往年の70mm大作を見なくてはいけない(義務)。ちょっと興奮した。 本来ならこういった商品はトップシークレットであり、見せてみらったとしてもブログなんぞに書くのは厳禁のはずだ。私も各メーカーのトップシークレットの新製品を、片手の指では余るほど見せてもらっていてここに書きたくて仕方がないものも多い。ところが沖電気というのは面白い会社で、このドリームスクリーンをいろんな人に見せて商品化の機会をうかがっているのだそうだ。大丈夫か、沖電気。他社にパクられても知らんぞ!! このドリームスクリーン、家庭用を考えてこの程度の大きさ(50インチぐらいか)におさまっているそうだが、個人的には一般的なプロジェクターサイズである120インチや150インチの大きさのものが欲しいと思った。そしたらシネラマ気分でわが家で映画が楽しめるのになぁ… |
